一昨日、仕事の関係で平和運動の中の人(50歳代くらい)とおしゃべりする機会があり、びっくりしたことがあった。
「軍部の暴走」ってよく言われるけれど、大日本帝国軍隊の指揮命令系統ってどうなってたんだ、という話になったわけですよ。で、まず驚いたのは「大本営」ってどんな仕組みなのか、彼は知らない。「そんなこと興味ない」って言う。えっ、じゃあなんで「軍部の暴走」ってアナタは言えるの? と不思議でしょうがいない。
で、いろいろと話すうちに、僕の方からクラウゼヴィッツの「戦争とは他の手段をもってする政治の継続である」というテーゼを紹介したところ、「それは戦争賛美だ! 戦争は戦争だ。アジアの人たちがどんなに悲惨な被害を受けたのか!」と激怒された。なんでこーなるの?
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私が大好きな映画の1つに「Objectified」というドキュメンタリー映画がある(アメリカのiTunesでは販売とレンタルが行われているが、日本語字幕も吹き替えもないため日本では輸入盤のDVDでしか手に入れられない)。
この映画の中盤で、長年、独ブラウン社のチーフ・デザイナーを務めたディーター・ラムス氏が登場する。ラムス氏といえば「Weniger, aber besser.(より少ないが、よりよい)」というアプローチで有名なデザイナー。
映画の中で彼は、「大半の人々は、わかりやすく、いいデザインに対してはポジティブに反応するのだが、最近はよく考えられずに作られたデザインが多い。これは製品だけの話ではなく、建築や広告などでも同じだ」と語った上で彼が唱えるデザイン十箇条に基づいて良いデザインとは何かを語り始める。
・ いいデザインは革新的なデザイン
・ いいデザインは製品を便利にするデザイン
・ いいデザインは美しいデザイン
・ いいデザインは製品をわかりやすくする
・ いいデザインはいつわりのないデザイン
・ いいデザインはひかえめ
・ いいデザインは長生きをする
・ いいデザインは細部まで一貫している
・ いいデザインは環境に優しい
そして、最後だがもっとも重要なのは
・ いいデザインは、できる限り手数を加えないデザイン
そのラムス氏が最後に、「今日、デザインをシリアスに考えている会社はあまりみかけなくなったと思う。今、そう言えるのはあるアメリカの会社、アップル社だ」
と語ると、次のシーンでニューヨークのApple Storeが登場、そこからアップルのデザインチーフ、ジョナサン・アイブ氏が登場し、今日のアップルのデザインを紹介し始める。
英語のわかる人には、ぜひ実際にDVDを見て欲しいが、私に一番響いたのはアイブ氏がiMacのデザインについて語るシーンだ。
現在のiMacの外装は大きなアルミ板をくりぬいて作られている。27インチ版iMacともなると液晶が大きい分、くりぬかれるアルミ部分も大きいが、実はアップルはこのくりぬいたアルミ部分も無駄にはしておらず、ここから外付けキーボードを2つ作っている、というのだ。「無駄」をなくすことで環境にもやさしく、コストも節約できる。しかも、2つのキーボードの1つはiMacに付属するのだろうから、ユーザーは画面と同じアルミ板に触れながら文字を入力することになる──なんだか素敵じゃないか。
優れたデザインの製品を考え出すだけでも大変な仕事だが、アップルはその製品を作りだすプロセスにまで考えを馳せて、美しいプロセスとしてデザインしている。ちなみに最近のMacでは、メニューバーやログインパネルなどの画面デザインもMacの主要部品となっているアルミをイメージしており、画面の中の世界も外の世界も首尾一貫している。MacBook Proにしても、これまで7つの異なる部品で提供してきた機能を1つのアルミパーツに集約したり(そうすることで頑丈さが高まり、コストが下がる)、スリープインジケーターの機能はMacがスリープしていない間は、ユーザーに関係ないので、目立たないように隠した(なんとアルミの内側から光が透けて見えるようにする技を発案した)など、アップルのデザインは細かく見れば見るほど驚きの連続だ。
映画のインタビューシーンの最後でアイブ氏は「私たち、ちょっとやり過ぎでしょう」と照れ笑いをしてみせるが、確かにここまでくるとラムス氏ではないが、ここまでやっている会社は、アップル以外にほとんど思い浮かばない。
もちろん、Macを使う人も、iPodを使う人も、iPhoneやApple TVを使う人も、iPadを使う人も、そこまでのディテールには気づいていないはずだ。
でも、人間には直感力がある。
実際に箱を開けてデザインされたモノに直接手で触れる際に、多くの人は、「これがタダモノではない」ことに気がついているんじゃないかと思う。
そして、この「良いデザイン」を知ってしまった人は、もはや、「悪いデザイン」には戻れなくなってしまうんじゃないかとも思う。
| — | Office for Mac | Apple’s Eye (via tscp) |
それにしても“オッパイ”はいい。歳を取れば取るほど思うのは、どんどん教育から解放され本能に戻るからだ。
| — | みうらじゅん、マイブーム|みうらじゅん「みうらじゅんの頭のなか」 (via jahnkeyjedi, narima74) (via twominutewarning) (via kml) (via juuuuuuuun) |
34 : 名無しさん@涙目です。(広島県) : 2011/07/12(火) 23:55:46.59 ID:2lYMmi380
秀丸の人って対策を取るつもりは無いの?44 : 名無しさん@涙目です。(福岡県) : 2011/07/12(火) 23:59:33.18 ID:MLqNWplL0
»34
取らなくても充分収入を得られるビジネスモデルだから。中小の企業で、社内で秀丸が流行る(だれかが流行らせる)
↓
当然シリアルも一緒に配布
↓
どんどん輪が広がっていく
↓
そのうち、秀丸が手放せなくなる。非公認ながら社内の標準ソフトに。
↓
…
現代は物を売る者が勝つ時代から、情報を持つ者が勝つ時代に代わってきていると感じています。松下幸之助の精神を現代に引き継ぐなら、私はより良い情報を誰でも手の届くようにする事が、世の中を良くすることに繋がると考えています。
ソフトの部分を改善するために「教育」を変えようとする力のある方々も居ます。そんな大きな力を持った人達からすれば、私に出来る事は微々たるものです。しかし、例え一個人であったとしても自分の知っている業界の話を分り易く伝える事は出来ます。自分の身近な後輩や周囲の知人達に自分の僅かばかりの知識を提供することで、ほんの少しでも「成長」する事に貢献したい。
Googleが恐れたのは単にユーザーを奪われるというレベルのことではなく、自社の存在理由に関わることでした。Facebookの普及によってネット上の情報が人間中心に再構成されつつあり、Googleが創業時からミッションとしてきた「世界中の情報を整理する」ことについて、このままではFacebookの方が長けている状態になりうるのではと恐れたのです。
言い換えれば、Googleが取り組もうとしているのはソーシャルネットワークだけの問題ではないということです。Twitter上でティム・カーモディ氏が指摘するように、「Googleはソーシャルについては実は気にしていない。Googleはアイデンティティのことを気にしている。ソーシャルは(今ある形では)末端への手段に過ぎない」のです。そして「ソーシャル、アイデンティティ、アプリ、ブラウザーがみんなつながっているのは偶然ではない。今は、Appleと同じように、Googleが全体を仕切れる状態になっている。」とも言っています。
つまりGoogleにとって怖いことは、みんなが使うソーシャルネットワークとしての座をFacebookに独占されてしまうことではありません。ユーザーのアイデンティティを独占されてしまうことなのです。
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Google+、「Facebook対抗」の先にある戦略とは? : ギズモード・ジャパン Google 対 Facebookは、ヒト中心のデータ処理とコンピュータ中心のデータ処理の戦い・・・なんて見方もできるのか。 (via igaos) |
<p><span style="display: inline;"><img src="http://www.lifehacker.jp/110404_newfacebookchat.jpg" style="float: right; margin: 0 0 20px 20px;"/></span>RockMeltがリリースされた時、<a href="http://www.lifehacker.jp/2010/11/101110socializechromenorockmelt.html">ライフハッカーでもご紹介しました</a>が、今回はユーザビリティと機能の両面でかなり進化しているようです。これまでポップアップウィンドウだった<strong>Facebookのチャット用バーはウィンドウ下部に常駐</strong>し、よりFacebookらしく使いやすくなっています(Googleトークに似ています)。<strong>Twitterのリアルタイム更新機能も追加され、かなりスピードアップしたChrome 10にも対応です</strong>。</p>
また、FacebookやTwitterのリンクを後で見たい時は、「あとで読む」やブックマークで保存できます。この程度であれば、RockMeltを使う必要はないと思うかもしれませんが、「Instapaper」や「Read It Later」、Google リーダーなどの他のブックマーク機能と違い、ブラウザと別になっているため、他のプラットフォームやデバイスでもリストを後で見られるのが良いです。RockMeltのリストを作るだけでなく、既存のサービスと統合されるか、独自のサービスとして成立すると、さらに便利になりそうですね。




